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ホーム > ニュース > 青年局ニュース > 自民党全国青年局一斉街頭「北朝鮮に拉致された日本人の早期全面解決」

6月7日(土)、大船駅東口をお借りして神奈川県連青年総局発案により平成16年より毎年6月に開催しております【自民党全国青年局一斉街頭「北朝鮮に拉致された日本人の早期全面解決」】を開催致しました。

日本政府は北朝鮮に対し、認定の有無にかかわらずすべての拉致被害者を一刻も早く帰国されるように強く求めており、我々自民党青年局は、この問題が風化されることなく一刻も早く解決する事を願い全国47都道府県連の青年部・青年局で一斉街頭行動を行っております。

街頭では、司会を永田まりな(地元県議・鎌倉市、衆議院神奈川4区支部長)が務め、党青年局学生部副部長のくさま剛(衆議院議員・神奈川19区)わき雅昭(党神奈川県参議院選挙区第6支部長)志田一宏(地元鎌倉市議)をはじめ、県連青年総局、川崎市連青年局、藤沢市議会議員、県連青年局・学生部、国会議員秘書等、多くの皆様にご参加頂き、リレー街頭で訴え政府発行の冊子を配布致しました。

来年の一斉街頭では、この問題が解決し別のテーマで開催できるよう努力して参ります。

※配布させて頂いた冊子はコチラからダウンロードできます
かながわ自民党 自民党 拉致問題 自民党青年局

 

◆青年局「文化②6月定例会&第15回グルメツアー」開催
全国青年局一斉街頭後には、鎌倉の光明寺さんに移動し、『6月定例会&第15回グルメツアー』を開催しました。
定例会議事では、5月に開催された全国青年部長・青年局長研修会の報告の他、夏の参院選後の9月の活動内容について協議がなされました。
また第15回グルメツアーでは、今期のテーマである日本文化を学ぶ第2弾として、今回は”食”をテーマに精進料理を体験しました。
殺生が禁じられていた中で生み出された料理は我々が日頃食べているものとは異なるものばかりであり、日本の食文化の多様さを考える良い機会となりました。

わき雅昭
三原じゅん子
あさお慶一郎