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ホーム > ニュース > 青年局ニュース > 青年局 9月定例会&JAXA筑波宇宙センター視察

9月5日(土)、県連青年総局・青年局にて「先端技術」をテーマに、JAXA筑波宇宙開発センターを視察しました。
センターに到着してすぐ、目に飛び込んできたのは、ロケット広場に展示されているHⅡロケットの実機でした。全長約50メートルのロケットを目の前にすると、その大きさと迫力に圧倒されました。JAXA筑波宇宙開発センターには、こうした実機展示や展示館スペースドームがあり、見学施設として公開されています。

次に、展示館スペースドームを見学しました。館内には人工衛星やロケット、日本実験棟「きぼう」に関する展示があり、日本の宇宙開発がどのように発展してきたのかを知ることができました。「きぼう」は国際宇宙ステーションの日本実験棟として運用されており、筑波ではその運用や関連業務が行われています。

その後、ガイド付き見学ツアーに参加し、まず「きぼう」運用管制室を見学しました。ここでは、国際宇宙ステーションにある「きぼう」の状態を24時間体制で地上から監視し、実験の運用を支えていることを学びました。宇宙開発というと、ロケットの打ち上げや宇宙飛行士に注目しがちですが、その裏では多くの専門家が地道に支えているのだと感じました。

最後に、宇宙飛行士養成棟を見学しました。施設内では、閉鎖環境への適応を想定した設備や、6度ヘッドダウンベッドレストのような訓練設備について学びました。宇宙飛行士には知識や技術だけでなく、仲間と協力する力も大切だということが印象に残りました。

今回の視察を通して、これまで写真やテレビでしか知らなかった宇宙開発の世界を、より身近に感じることができました。最先端の技術だけでなく、それを支える多くの人々の努力や工夫を知ることができ、とても貴重な経験になりました。

わき雅昭
三原じゅん子
あさお慶一郎