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◇かながわ自民党メールマガジン◇ №0026

あらゆる改革の本丸である「郵政民営化」のポイント
1)340兆円の資金の流れを 「官から民へ」 流す道を拓き、経済活性化に寄与。
2)国際物流への進出など新しいサービスを国民に提供。
3)38万人の公務員を民間人とする行政改革。「小さな政府」を実現。
4)「見えない国民負担」 から法人税・固定資産税の納付、株式売却益などにより、
  国、地方の財政再建に寄与。

「小さな政府」とは
官が民の邪魔をしない政府のことをいいます。
官の組織を小さくして、官が使うお金を減らします。
官の規制や許認可を撤廃して、民間が仕事をしやすくします。
個人が自由に活力を発揮できる社会の中で、新しい技術・サービスを核とした
起業・創業を支援します。
そして、経済と産業の国際競争力を強化し、民間主導の経済成長を持続させます。
少子高齢化の中でも、国民の負担はできる限り小さく、国民の活力はできる限り大きく。
それが小泉改革の目指す「小さな政府」です。

野党は自分たちを支援してくれる労組などのしがらみから脱却できず、
具体的な対案すら出せずにいます。ただただ「政権交代」のためだけに、
みなさんに支持していただいている「改革」を平気で潰そうとしています。
この危機を救えるのは、みなさんの力しかありえません。

「改革」にYesを、「しがらみ」にNoを。決めるのはみなさんです。

――衆議院議員選挙――
神奈川県内の小選挙区候補者のメッセージが動画で見られます。

三原じゅん子
あさお慶一郎