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◇かながわ自民党メールマガジン◇ №0041

――年頭にあたって―― 自民党神奈川県連会長・法務副大臣 河野太郎
あけましておめでとうございます。
昨年は、県内の有権者の皆様の絶大なご支援を頂き、改革路線を継続することができました。
今年はいよいよ小泉改革の総仕上げの年であり、また、新たなリーダーを選ぶ総裁選挙の年で
もあります。派閥の合従連衡で総裁を選ぶ時代は終わりました。まだ党内には派閥を中心にも
のを考える時代遅れの考えが少し残っていますが、派閥の寿命はもはや尽きています。また、
単に知名度があるからというだけで自民党のトップが選ばれるわけではありません。きちんと政
策を掲げ、国民の皆様の支持を頂くことができる政治家だけがリーダーに選ばれる時代になり
ました。9月に予定される総裁選挙に向けて、党員の皆様にも真摯な政策議論を続けて頂きた
いと思います。私もチャンスがあれば、「小さな政府と大きな年金」を掲げて、政策論争に名乗り
を挙げていきたいと思います。自民党神奈川県連は今年もしっかりと改革路線を歩んで参ります。
昨年同様に皆様のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
河野太郎http://www.taro.org/

――リレーメッセージ―― 自民党神奈川県連IT局総局長・経済産業政務官 小林温

かながわ自民党では昨年来、IT総局を設置、IT社会に対応した県民の皆さんとのコミュニケーシ
ョンを日々模索しています。2006年もさらにパワーアップしてホームページの充実やインターネット
を使った発信方法など新しい取り組みも進めて行きたいと思います。まずはメルマガの充実を図
る意味で、かながわ自民党所属議員によるリレー形式のメッセージをメルマガのメニューに加え
ました。
第1回は、小林温参議院議員がIT総局局長として記念すべき最初のメッセージをお送りします。

政治家と新年
おめでとうございます。読者の皆さんもお忙しい新年をお過ごしのことと思います。
政治家にとっても、新年は一年の中でも最も忙しい時期であり、寒さにもめげずに頑張って新年
会めぐりをしています。そこでいろんな議員の先輩・同僚にも、議員の正月の過ごし方の傾向を
聞いてみました。
政治家の一年は年末から切れ目なく始まります。大晦日の深夜には、地元で除夜の鐘を叩き、
神社にお参りをするのが基本です。深夜から翌日にかけて初詣のはしごをするのも、一人でも
多くの支援者の皆さんと新年の挨拶を交わすため。中には10ヶ所以上の神社に詣でるつわもの
も。支援を頂いている団体やグループの中には元旦の早朝から新年の会合を開くところもあり。
「ゆっくりとコタツの中で新年を」というわけにはいきません。
たいてい3日までは、親しい方々や親戚のご自宅に新年の挨拶に伺ったり(大物の先輩方は皆
さんからの訪問を受けるらしいですが)、近所の新年会に顔を出したり。河野洋平衆議院議長に
代表されるように、国道一号沿いが選挙区だったり、母校が出場している方々は箱根駅伝の応
援(見物?)に出かける方も多いようです。今年は寒さが厳しく、例年より大変だったのでは。
毎年、同窓会の炊き出しの手伝いに借り出される方もいるようです。
各自治体では早いところは4日か5日が仕事始め、自民党も自治体の賀詞交換会に出席してそ
のまま仕事始めのところが多いです。
団体、業界の新年会は4日、5日から始まり、1月の2週目ぐらいまでがラッシュです。
議員後援会の新年会は賀詞交歓会から新春の集いと名前を変え、遅いものは3月の初旬ぐらい
まで続きます。
私が頂く新年会のご案内は約800件、自分自身が出席できるのは400件といったところで、あとの
半分は代理の出席とメッセージでこなします。通常国会が始まるまでは(今年は1月20日開会で
す)地元での新年会にほとんどの時間を割くことになります。1月3週目から2月の2週目までの土日
がもっとも新年会が重なる時期です。衆議院の議員は選挙区が狭い分、密度が濃いようですが、
県内全域が選挙区の私は、電車と車を併用し、目一杯がんばっても一日15件です。それでも一日
が終わると車のメーターが450キロぐらい回っている時もあり、神奈川県は本当に広いなと実感し
ます。土曜日と日曜日に雪が降ると、移動時間の計算が狂って、出席予定の会に間に合わないこ
ともあり、雪の多い今年はかなり心配をしています。ちなみに、私の初詣の願掛けの一つは「新年
会シーズンの土日、祝日には雪が降りませんように」でした。読者の皆さんが自民党の議員と会っ
たときに、疲れた顔をしていたら、きっと新年会疲れだと思います。どうか優しく労って下さい。

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