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ホーム > ニュース > 県連情報 > 女性議員局が第七弾「子育て支援に関する視察」を茅ヶ崎市内で実施

 神奈川県内の女性自民党所属議員で構成する女性議員局(局長:小川久仁子県議)は、7月7日に第7段目となる子育て支援に関する視察会を実施しました。
 今回は、先進的な子育て支援策に取り組んでいる茅ヶ崎市における子育て支援施策に関して、地元岩田はるみ市議会議員に手配いただき、市役所内の会議室をお借りして実施しました。はじめに、ご多忙のところ駆けつけていただいた服部市長から歓迎の挨拶とともに茅ヶ崎市の魅力や抱えている課題などについてお話しいただきました。
 茅ヶ崎市における子育て支援関連の部署は、こども育成部の子育て支援課・保育課・こども育成相談課らに集約されており、各課より小児医療費、待機児童、児童虐待(自家庭児童相談)などの現状などに関するご説明をしていただきました。
 各課説明後、こども育成相談課による児童虐待予防事業「ほしつ☆メソッド」に関する概要説明と体験をさせていただきました。こどもの躾では「ほめる、待つ、共感する」ことが大切であるとはわかっていても、具体的にどう接し・どんな言葉で伝えればよいかがわからない。自信がない。などの親の悩みを解消することを目的に、簡単に楽しく実践的な練習を通して、家庭でも実際に使えるようにするための、通常2時間×3回の「子供への基本的な対応を実践練習するだけの講座」です。茅ヶ崎市では本事業の効果測定も行い、基本的で単純な、そしてコストをかけずに実施できる練習講座だが一般家庭の子育て支援として、また、相談窓口の役割も兼ねられることから虐待の予防にも効果があがった事業であることが言える。そして、夫婦仲も良くなった・改善されたとの反響もあり出生率向上も期待しているとの報告がありました。
 昼食の後は、茅ヶ崎市こども育成部の委託による子育て短期支援事業を行う「白十字会林間学校」に訪問しして、施設の概要や事業内容などについての視察とともにショートステイで使う部屋や食事場所などを見学させていただきました。
 今回の視察研修を通じ、効果の上がる良いモデル事業を広めるためには、各自治体と県がもっと連携を強化する必要があることがわかりました。

―視察参加議員―
小川久仁子 県議(川崎市高津区)
新井 絹世 県議(横浜市磯子区)
高橋 徳美 市議(横浜市金沢区)
輿石 且子 市議(横浜市栄区)
寺田 弘子 市議(相模原市南区)
角田 宏子 元横浜市議
岩田はるみ 市議(茅ヶ崎市)
山田 悦子 市議(茅ヶ崎市)
―視察日程―
10:00 茅ヶ崎市役所集合
    子育て支援に課する研修
    議場など見学
12:00 昼食
14:00 白十字会林間学校視察
15:30 終了、茅ヶ崎駅にて解散

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