『令和元年度 自由民主党関東ブロック青年局・青年部合同会議』が11月14日(木)~千葉県成田市で開催され、神奈川県連より芥川薫(県議・青年総局長)、石川巧(県議・青年総局幹事長)、田中信次(県議・青年総局幹事長代行)、川崎修平(県議・学生部担当役員)が出席を致しました。
本年幹事県の自民党千葉県連(林幹人青年局長)主催の下、会議前に成田空港を視察させて頂き、東京オリンピック・パラリンピックに向けて顔認証によるスムーズな搭乗手続き導入など説明を受け、大変充実した視察となりました。
視察後の会議では、冒頭、小林史明(党青年局長)より、次世代に向けて青年局は量から質へ、地域課題解決をしていく実践組織として、「①政策を共有」、「②災害に強い青年局」、「③台湾との交流」の3つの取り組みを推進していく方針を述べられました。
議事では、一都七県より各級選挙報告の他、甚大な被害となった台風15号・19号での被害状況や災害時での対応、また豚コレラ対策の徹底等の議論がございました。
また会議後の懇親会では、来年幹事県を務めさせて頂く神奈川県連より芥川薫(県議・県連青年総局長)より乾杯の発声をさせて頂きました。
最後に自民党千葉県連の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。来年は神奈川県で一都七県の青年部・青年局の皆様、お待ちしております。
- 成田空港の概要説明
- 主催県の林幹人(千葉県連青年局長)よりご挨拶
- 小林史明(青年局長)より活動方針が述べられました。
- 神奈川県連より芥川 薫(青年総局長)、川崎修平(学生部担当役員)、田中信次(青年総局幹事長代行)、石川 巧(青年総局幹事長)が参加致しました。(右より)
- 神奈川県所属の三谷英弘(衆議院議員・神奈川8区)よりご挨拶
- 恒例の次期幹事県が乾杯のご発声との事で、芥川薫(青年総局長)が行わせて頂きました。
- 会議後に参加者で