6月17日(土)、戸塚駅西口地下連絡通路をお借りして、神奈川県連青年総局発案により平成16年より毎年6月に開催している自民党全国青年局一斉街頭「北朝鮮に拉致された日本人の早期全面解決」を開催致しました。
我々自民党青年局は、この問題が風化されることなく、一刻も早く解決する事を願い全国47都道府県連の青年部・青年局で一斉街頭行動を行っております。
政府認定の拉致被害者は17名、うち5名の方が2002年10月に帰国してから20年が経ちますが 、残り12名の 方々は未だ帰国を果たせずにいます。また、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明の方々は、800名以上にのぼります。
街頭では司会を桝晴太郎(県議・学生部担当役員)が務め、党青年局所属の鈴木馨祐(衆議院議員)、地元の坂井学(衆議院議員)、松田良昭(県議会議員)をはじめ、県連青年総局、川崎市連青年局、相模原市連青年局、県連青年局・学生部、国会議員秘書等、多くの皆様にご参加頂き、リレー街頭で訴え政府発行の冊子を配布致しました。
来年の一斉街頭では、この問題が解決し別のテーマで開催できるよう努力して参ります。
※配布させて頂いた冊子はコチラからダウンロードできます
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◆演説順に掲載
- 司会を桝晴太郎(県議・学生部担当役員)
- 松田良昭(県議・地元戸塚区連合支部長)
- 永田磨梨奈(県議・青年総局次長)
- 草間 剛(衆議院神奈川19区支部長)
- 吉田淳基(県議・青年総局次長)
- 田中信次(県議・青年総局幹事長)
- 小林武史(県議・青年総局次長)
- 西田悠人(相模原市議・相模原市連青年局次長)
- 小野倫太郎(川崎市連青年局長)
- 鈴木馨祐(衆議・党青年局顧問)
- 坂井 学(衆議・地元神奈川5区支部長)
- 川崎修平(県議・青年総局長)