5月13日(土)、かながわ自民党青年局 令和5年総会と5月定例会を開催しました。
総会では、昨年度の活動報告・収支報告、そして今年度の活動方針が承認され、青年局長人事では、現青年局長の鮫島理央氏の再任が、満場一致で承認されました。
続いて開催された5月定例会では、青年局長を再任されました 鮫島青年局長より、改めて青年局長再任の報告と令和5年の活動方針についてお話をいただきました。
副局長人事については、松山洋誠氏・小栗常慶氏が再任し、乃坂龍誠氏が新任で選出され、今年度の新執行部が決定されました。
『局員による1分間スピーチ』では、自己紹介も兼ねて「今年やりたいこと」をテーマに、神奈川内で化石堀りがしたい、論文コンテストに挑戦したいなど、各々の豊富に耳を傾けました。
その後『統一地方選挙』についての振り返り、『継続的な政策提言のための活動』についての進捗報告がなされた後、『令和5年活動計画』について、本年は複数テーマを掲げポストコロナ時代において、積極的な活動を進めていくための意見交換がなされ、有意義な時間となりました。
またご多忙の中、青年総局所属の神奈川県議会議員、川崎修平(青年総局長)、田中信次(青年総局幹事長)、田村雄介(青年総局次長)、桝晴太郎(学生部担当役員)、小林武史(青年総局次長)、吉田淳基(青年総局次長)にもご参加頂きご挨拶を頂きました。ありがとうございました。